里親制度について
最終更新日:2025年4月1日
私たちの周りには、さまざまな事情により、家族と一緒に暮らすことのできない子ども達がいます。
埼玉県では、こうした子ども達を家庭に迎え入れ、温かく成長を見守り育ててくれる里親さんを募集しております。里親入門講座では、里親制度の概要についての説明や、里親さんの子育て体験談などをお話しします。里親に関心のある方は、ぜひご参加ください。
里親入門講座
令和7年度里親入門講座については、詳細が決まり次第、お知らせいたします。
詳しくは、埼玉県ホームページにてご確認ください。
埼玉県ホームページ「里親入門講座のごあんない」(外部サイト)
里親制度について
里親制度は、養子縁組を前提とする「養子縁組里親」、社会的養護が必要な子どもを一定期間養育する「養育里親」、専門的ケアを必要とする子どもを養育する「専門里親」、祖父母といった親族が養育する「親族里親」の4つに分けられます。
里親と聞くと、養子縁組を前提とした「養子縁組里親」をイメージされることが多いようですが、法的な親子関係を含めた長期間の療育だけではなく、例えば、ひとり親で預け先がない場合や親が病気で入院する間などの短期間での預かり先としての「養育里親」が不足している現状もあります。子どもの置かれている状況やニーズはさまざまで、里親登録を増やしていくことが必要とされています。
養育里親 | 養子縁組を目的とせず、社会的養護が必要な原則18歳未満の子どもを一定期間(数日~数年)養育する里親 |
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養子縁組里親 | 将来的に養子縁組を希望し、養子縁組の必要な子どもを養育する里親 |
専門里親 | 非行の問題や虐待経験、障がいがある子どもなど、専門的なケアを必要とする子どもを養育する里親 |
親族里親 | 両親が死亡、行方不明などにより養育できない子どもを扶養義務者およびその配偶者(主に祖父母)などの親族が養育する里親 |
里親になるためには
里親になるためにはいくつかの要件があります。
- 様々な事情がある子どもについての理解や熱意、愛情があること。
- 経済的に困窮していないこと。
- 本人やその同居人が所定の欠格事由に該当しないこと。
- 県が行う所定の研修を修了していること。
など。
詳しくは埼玉県または朝霞児童相談所のホームページをご確認ください。
また、広報ふじみ令和6年2月号にも里親制度の特集記事を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
問い合わせ先
里親制度についての相談窓口は朝霞児童相談所です。
朝霞児童相談所の里親担当へお問合せください。
埼玉県朝霞児童相談所
住所:〒351-0016
埼玉県朝霞市青葉台1丁目10番63号
電話番号:048‐465‐4152
お問い合わせ
子ども未来応援センター 子ども相談・支援グループ
〒354-0021 埼玉県富士見市大字鶴馬3351番地の2(健康増進センター内)
電話番号:049-252-3773
FAX:049-252-3772