富士見市自治体情報システムの標準化・共通化支援業務委託に係るプロポーザルの結果について

富士見市自治体情報システムの標準化・共通化支援業務委託の事業者選定にあたり、指名型プロポーザル方式により選定事業者を決定しましたのでお知らせいたします。

富士見市自治体情報システムの標準化・共通化支援業務委託

富士見市の基幹系システムについて、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律（令和3年法律第40号）及び総務省が策定した自治体デジタル・トランスフォーメーション（DX）推進計画に基づき、基幹系情報システムの標準化・共通化に向けて、基幹系情報システムの移行支援を受けるもの。

1．現行システムの調査
2．フィット＆ギャップ分析及びギャップ要件への対応方針策定
3．RFIの実施
4．基本要件等の策定
5．経費積算、費用対効果分析
6．「（仮称）富士見市自治体情報システムの標準化・共通化移行計画」の策定

令和4年3月4日から令和5年3月31日

アビームコンサルティング株式会社

35,698,000円

(注記)合計点数は、各項目の点数を合算し、小数点第二位を四捨五入し算出しております。