新型コロナウイルス感染症に関する支援について
最終更新日:2020年3月24日
母子・父子・寡婦福祉資金貸付
経済的自立や、扶養している子どもの福祉増進のために、必要な資金を貸し付けする埼玉県の制度です。
貸付には審査があり、ご家庭の経済状況、返済計画、必要経費等を面談により聞き取りいたします。
貸付種類:就学支度・修学・修業・就職支度・技能習得・医療介護・生活・転宅・住宅・事業開始・事業継続・結婚
(注記)申込みから審査結果まで1か月半程度かかります。利用希望の方は、早めにご相談ください。
制度の詳細は、下記より埼玉県のホームページをご覧ください。
母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度のごあんない(外部サイト)
問合せ先
- 子育て支援課(電話:049-251-2711 内線345)
- 埼玉県西部福祉事務所(電話:049-283-6800)
生活福祉資金貸付事業
他の資金から借り入れが困難な低所得世帯、65歳以上の方で日常さまざまな手助けを必要とする方のいる世帯、身体障害者手帳、療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方のいる世帯、生活保護を受給している世帯に対して各種資金の貸し付けを行っています。
- 申請は生活サポートセンター☆ふじみ(外部サイト)(外部サイト)にご相談ください。
問合せ先
- 生活サポートセンター☆ふじみ(電話:049-265-6200)
住居確保給付金
離職後2年以内の方で、住まい(賃借)を失うか、失うおそれのある方に、就職の支援とともに3か月間の家賃助成(一定の要件により3か月の延長が可能)を行うものです。当市では、「生活サポートセンター☆ふじみ」を相談窓口としています。一定の資産収入に関する要件を満たしている方が対象です。
令和2年4月1日より、年齢要件が撤廃され、65歳以上の方も対象となります。
65歳以上の方の申請は、令和2年4月1日以降になりますが、ご相談を受け付けております。まずは「生活サポートセンター☆ふじみ」までご相談ください。
問合せ先
- 生活サポートセンター☆ふじみ(電話:049-265-6200)