避難実施要領パターンの策定について

市では、武力攻撃事態等により国民保護法が適用される事案が生じた際に、住民の避難措置が円滑に行えるよう、避難実施に関する事項をあらかじめ定めた「避難実施要領パターン」を策定し、平成31年3月19日に開催した富士見市国民保護協議会において報告を行いました。

避難実施要領パターンにおいて想定する事案
（1）弾道ミサイル攻撃・NBC攻撃
　・通常弾頭の場合
　・核弾頭の場合
　・生物剤弾頭の場合
　・化学物質弾頭の場合
（2）ゲリラや特殊部隊による攻撃

避難実施要領パターン（PDF：623KB）