メディアに取り上げられた難波田城
最終更新日:2020年3月20日
マスコミや出版物などで、難波田城公園や資料館の資料などを取り上げたものを紹介します。
新情報を逐次追加していきます。
当館が協力したものが主となりますが、それ以外の情報も、支障がなければ掲載します。
- 『埼玉絶景散歩2 ~里山歩きと季節の花めぐり~』徳間書店
- 令和2年(2020年)3月31日発行
- 「埼玉桜散歩」の章の、城址コーナーで紹介されました。当館から写真を提供しました。
- 『ダメになる人類学』 北樹出版
- 令和2年(2020年)3月31日発行
- 「記憶が歴史になるとき」の項目は、当館の学芸員が、当館で行った調査の経験を踏まえて執筆しています。
- 『埼玉花めぐり2020』埼玉新聞社
- 令和2年(2020年)2月20日発行
- 「桜とお城の歴史さんぽ」のコーナーで紹介されました。当館から写真を提供しました。
- 外国人向けの首都高速道路ドライブガイド
- 令和2年(2020年)3月発行(英語版、韓国語版、中国語版[繁体字]の3種あり)
- 第7コース(埼玉大宮線・埼玉新都心線)沿いの見学地として紹介されました。当館から写真を提供しました。英語版は首都高速道路(株)の公式サイトにも掲載するそうです。
- 『Kids Dream Edu 2020春号』スマイルママコム
- 令和2年(2020年)3月1日発行
- 子育て世帯向けのフリーペーパーです。特集「和に親しめるスポット」で紹介されました。当館から写真を提供しました。さいたま市付近で配布されていますが、当館でも配布しています。
- 『東上線における屎尿(下肥)輸送調査発表誌』サークルTJ1914
- 令和元年(2019年)12月31日発行
- 東上線の歴史を研究しているサークルによる同人誌です。鶴瀬駅や水谷停留場(現・みずほ台駅)の屎尿降ろしについても考察しています。当館から提供した写真や回想画、また農民哀史などが資料として活用されています。当館や、市立中央図書館の地域資料コーナーで閲覧できます。