富士見市総合計画（基本構想・基本計画・実施計画）

最終更新日：2024年11月14日

令和6年11月14日　実施計画（令和7～9年度）を掲載しました。
令和5年11月17日　実施計画（令和6～8年度）を掲載しました。
令和4年11月17日　実施計画（令和5～7年度）を掲載しました。
令和4年1月7日　実施計画（令和4～6年度）を掲載しました。
令和3年4月7日　第6次基本構想・第1期基本計画を掲載しました。
令和3年4月1日　実施計画（令和3～5年度）の各事業の所管課名を組織改正に伴い変更しました。
令和2年12月15日　第6次基本構想及び第6次基本構想第1期基本計画が富士見市議会において可決されました。

富士見市総合計画は、本市のまちづくりの長期的な展望を示し、目指すべき目標を定めたもので、「基本構想」、「基本計画」、「実施計画」で構成されています。
今回の総合計画では、”まちづくり”を持続的・効果的に進めるため、目指すべき目標を明確にし、共有していくことで、これまで以上に市民が一丸となり、創造性や社会経験に基づく主体的な意見を反映しながら総力を挙げて取り組むこととしています。

基本構想・基本計画・実施計画とは

基本構想: 富士見市の将来を展望し、理想の”未来”を定めたものです。計画期間は令和3年度から令和22年度までの20年間です。
基本計画: 基本構想に定める理想の”未来”の実現に向け、取り組む施策を定めた行政経営の指針となるものです。計画期間は第1期5年間・第2期5年間・第3期5年間・第4期5年間です。
実施計画: 基本計画で定めた施策を実施するため、社会情勢や財政状況を考慮し、施策の具体的な実施方法を定めたものです。計画期間は3年間で、毎年度見直します。
計画の構成と期間