声の広報「富士見」
広報『ふじみ』を音訳し、視覚障がい者の方々に届けているボランティアグループ「かたりべ」の作成した音声データを掲載しています。
- 声の広報「富士見」令和6年10月号(No.1009)
- 声の広報「富士見」令和6年9月号(No.1008)
- 声の広報「富士見」令和6年8月号(No.1007)
- 声の広報「富士見」令和6年7月号(No.1006)
- 声の広報「富士見」令和6年6月号(No.1005)
- 声の広報「富士見」令和6年5月号(No.1004)
- 声の広報「富士見」令和6年4月号(No.1003)
- 声の広報「富士見」令和6年3月号(No.1002)
- 声の広報「富士見」令和6年2月号(No.1001)
- 声の広報「富士見」令和6年1月号(No.1000)
ホームページ上の音声データについて
音声ファイルは全て MP3形式となっています。
Windows Media Player、Real Player、Quick Time Playerなどのソフトで再生することができます。現在お使いのパソコンに再生用ソフトがある場合は、リンク部分をクリックすると再生が始まります。
なお、ファイルサイズの大きいものは、ファイルをダウンロードしてご利用ください。ファイルをダウンロードするには、それぞれのリンクを右クリックして「対象をファイルに保存」を選択してください。
「かたりべ」は昭和58年に朗読奉仕者の会として活動を開始しました。以来、市内の視覚障がい者の方に広報「ふじみ」をはじめ、毎月さまざまな情報を音訳し届けてきました。
現在は市民福祉活動センター「ぱれっと」を拠点に活動し、定期的に研修会を開催するなど、日々音訳技術の向上にも取り組んでいます。平成21年度からはカセットテープへの録音から、CDを使うデイジー図書形式で作成しています。
長年にわたる活動が評価され、平成20年11月には県のシラコバト賞も受賞しています。