イチョウの黄葉
最終更新日:2019年1月25日
公園の緑化や街路樹などとして植えられるイチョウ。古代植物の生き残りといわれ、例年11月末には見事な黄色に染まります。
市内では、鶴瀬小学校の並木や、みずほ台中央公園、神社の境内林などで大きな木が見られます。
なかでも榛名神社には樹齢600年になる大木があり、市指定の天然記念物になっています。
木枯らしが吹きイチョウが葉を落とすと本格的な冬を迎えます。
鶴瀬小学校
校歌でも歌われる「イチョウ並木」。校庭を囲むように植えられた並木が色づきます。
鶴瀬小学校
みずほ台中央公園
東みずほ台の住宅街にある公園。
みずほ台中央公園
榛名神社
市指定天然記念物のイチョウは、社殿に向かって右側奥にあります。
榛名神社
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