物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金

これまで、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」における「電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金」として、エネルギー・食料品価格等の物価高騰の影響を受けた生活者や事業者に対し支援を行ってきましたが、令和5年5月に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行したことを踏まえ、新型コロナウイルス感染症との関連を要件としない「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」が新たに創設されました。

「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」は、エネルギー・食料品価格の物価高騰の影響を受けた生活者や事業者の支援を通じた地方創生を図るため、「デフレ完全脱却のための総合経済対策（令和5年11月2日閣議決定）」への対応として、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう創設されたものです。

令和6年度物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金実施計画について、次のとおり公表します。

• 令和6年度実施計画（令和6年11月末日現在）（PDF：194KB）

富士見市では、地方創生臨時交付金を活用して、さまざまな取り組みを実施しました。
活用事業が完了次第、順次公表します。

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• 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金