社会資本総合整備計画の事後評価結果の公表について

　社会資本整備総合交付金要綱に基づき、社会資本総合整備計画を作成し、同交付金を活用した事業を実施しました。

　この社会資本総合整備計画の事業計画の事業期間が終了し、計画時に設定した目標の達成状況、事業効果の発現状況について、事後評価を行いましたので、その結果を公表します。

　地方公共団体が社会資本整備総合交付金により事業を行う場合には、計画期間（おおむね3～5年間）での目標および定量的指標、実施箇所を示した社会資本総合整備計画を作成し、公表することとなっています。

　富士見市では、下水道事業に関する社会資本総合整備計画書を以下のとおり作成し、事業を実施しました。

富士見市公共下水道事業に係る社会資本総合整備計画一覧

計画名	計画期間	計画書	事後評価書
安全で快適に暮らせるまちの実現	平成22年度～平成26年度	計画書・参考図面（PDF：862KB）	事後評価書・参考図面（PDF：917KB）
安全・安心、快適な環境のまちづくり（防災・安全）	平成25年度～平成29年度	計画書・参考図面（PDF：856KB）	事後評価書・参考図面（PDF：708KB）
安全・安心、快適な地域をつくる人のまち	平成27年度～令和元年度	計画書・参考図面（PDF：1,261KB）	事後評価書・参考図面（PDF：2,169KB）