シェアサイクル事業の実証実験に関する協定を締結しました

新たな都市の交通システムとしてのシェアサイクルの有効性及び課題の検証を目的として、シナネンモビリティPLUS株式会社様と「富士見市シェアサイクル事業の実証実験に関する基本協定」を締結しました。
協定締結式において、三橋代表は「シェアサイクルの活用によって、移動の利便性の向上と地域活性化に寄与できればと思います。また、コロナ禍で『密』を避けて移動ができる点において、安心かつ快適な移動手段としてご利用いただきたいです」と語られました。
今後は、シェアサイクルの活用を通じて様々な観点から地域活性化と市民サービスの向上を図っていきます。
シェアサイクルの実証実験について

撮影／令和3年7月9日

左からシナネンモビリティPLUS株式会社　営業部長 大島哲也様、代表取締役社長 三橋美和様、星野市長、都市整備部長