第49回子どもフェスティバルが開催されました

6月26日（日曜日）に市制施行50周年を記念して「第49回富士見市子どもフェスティバル」が市民総合体育館で開催されました。
3年ぶりの開催となる今回は、人数制限を設けるなど感染拡大防止対策を徹底し、和太鼓やダンスなどの子どもステージと、昔あそび体験・ラグビー体験などのアトラクションが行われました。
また、市制施行50周年記念の「タイムカプセル」の企画では、市立小学校の児童が20年後の自分に宛てた手紙を、11月に開催予定の図書館まつりでタイムカプセルに入れてもらうよう、ふわっぴーに渡しました。
様々な交流や体験を通して、子どもたちのたくさんの笑顔を見ることができました。

撮影／令和4年6月26日

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