シャバツ市代表団が市内を訪問しました

本年は、富士見市市制施行50周年を迎えるとともに、富士見市とシャバツ市との姉妹都市提携40周年を迎えるほか、日本国とセルビア共和国の友好関係140周年となる年です。
これを記念し、姉妹都市記念日(10月23日)や富士見ふるさと祭りなどにあわせ、シャバツ市の代表団を富士見市にご招待しました。
歓迎セレモニーでは、児童が学校行事を紹介し、シャバツ市代表団の皆さんは習字などを体験しました。視察した授業では、子どもたちが代表団の皆さんにシャバツ市に関する様々な質問をしていました。
また、10月22日(土曜日)に行われた「'22富士見ふるさと祭り」では、姉妹都市提携40周年記念イベントや輪踊りなど、富士見市の祭りを楽しまれていました。
10月23日(日曜日)に行われた「難波田城公園まつり」では、甲冑姿で火縄銃演武に参加し「サムライになれて嬉しい」と喜ばれていました。
各イベントでは、市民の皆様のご協力により多くの交流を楽しんでいただけました。