日本初「富士見市×セルビア共和国」ホストタウンフレーム切手の増刷販売開始！！

日本初となる「富士見市×セルビア共和国」ホストタウン切手（84円切手）を10月21日（月曜日）から増刷販売を開始しました。
富士見市、ふじみ野市（一部）、三芳町内の各郵便局で販売しています。また、富士見市主催のオリンピック・パラリンピック関連のイベント内でも販売していますので、ぜひ、お求めください。

8月26日（月曜日）から日本発の「富士見市×セルビア共和国」ホストタウンフレーム切手の販売を開始してまいりましたが、9月30日（月曜日）を持って販売終了いたします。
残数もわずかですが、富士見市、ふじみ野市、三芳町内の各郵便局で販売していますのでお求めください。

今回は、富士見市がセルビア共和国のホストタウンとなっていること、そして姉妹都市であるシャバツ市を広く周知するとともに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、機運醸成を図ります。

8月24日（土曜日）「埼玉で開催！1年前月間in富士見～東京2020開催まであと1年～」のイベント内で「富士見市×セルビア共和国」ホストタウンフレーム切手の贈呈式と先行販売を行いました。また、翌日8月25日（日曜日）の「パラリンピック競技を体験しよう！in富士見」のイベント内でも先行販売を行いました。

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