資料館入館者が100万人に達しました
最終更新日:2019年1月25日
中央が100万人目の佐藤さん。左がご友人、右が館長。
難波田城資料館は、平成12年6月に開館して以来、年間5万5千人程度の入館者があります。
11月4日午前11時29分、通算入館者が100万人に達しました。
100万人目の入館者は、東京都渋谷区にお住いの佐藤美奈子さん(48)。難波田城公園の隣の田んぼで米作りの体験をしているため、月に1回ぐらいのペースで来館されているそうです。「とてもお気に入りの場所なので、100万人目になれて光栄です」とのご感想でした。
認定証と副賞を差し上げ、記念撮影をしました。
これまでご来館いただきました皆様に感謝申し上げますとともに、200万人に向け、さらなるご来館と、新たなご来館をお願い申し上げます。
副賞
- 難波田城資料館ミュージアムグッズ
メモ帳(難波田城古絵図)、一筆箋(旧鈴木家表門)、定規(ふじみ農家歳時記)
- シュロの葉バッタ(市民学芸員提供)
- 「なんばった」キャラクターグッズ(難波田城公園活用推進協議会提供)
メモ帳、ボールペンセット、ストラップ
- サツマイモ2キログラム(難波田城公園活用推進協議会提供)
副賞の品々。このほかに公園の隣の畑で採れたサツマイモ