「富士見市ゼロカーボンシティ」の実現に向けた包括連携協定を締結しました

富士見市と大東ガス株式会社様、東京ガス株式会社様が、都市の環境・エネルギー分野において、相互に連携・協働し、再生可能エネルギーの利活用等の施策を効果的かつ持続的に推進することでゼロカーボンシティの実現を目指すため、「富士見市ゼロカーボンシティ」の実現に向けた包括連携協定を締結しました。
大東ガス株式会社代表取締役社長の清水　宏之介様は「エネルギー面はもとより、非常時の地域防災におけるレジリエンスの向上・防災や環境のイベントなどの活動を通して、富士見市のさらなる発展に貢献していきたいと思います。」と語られました。
また、東京ガス株式会社広域エネルギー事業部長の馬場　敏様は「これまで築いてきた3者のつながりをより一層深めて、富士見市の目指すゼロカーボンシティ実現に向けて尽力したいと思います。」と語られました。

撮影／令和6年2月13日

(左から)大東ガス株式会社 清水様、星野市長、東京ガス株式会社 馬場様

フォトフラッシュの一覧に戻る